圧倒的な満足度を得ることができ、2016年1月に行った「デリケートゾーン 美白ケア商品」によるインターネット調査では人気No.1を獲得。トラネキサム酸を有効成分とし、厚生労働省から医薬部外品の認定をうけておりますので、効果、品質ともに国のお墨付きです。
薬用イビサクリームとは？
イビサクリームは良い口コミが多い一方で、悪い口コミも見られます。
「VIOに効果ないって本当？」「ひだの黒ずみに効かないの？」など疑問も出てきますよね。
そこで、イビサクリームの悪い口コミ評判を徹底的に調べた上で傾向をお伝えします。
さらに、ドンキなど市販での販売有無や肌荒れの口コミなどもまとめてご紹介します！
イビサクリームの悪い口コミ評判は？黒ずみに効果ない？
VIOの黒ずみにも薄い色から濃い色まで個人差があるものです。
長年濃い色の黒ずみのまま過ごしていると「色素沈着」を深く起こしているケースもあり、短期間の使用では思うように結果が出ないことも。
しかし、口コミにあるように毎日確実にイビサクリームの成分を浸透させることで少しずつ改善できる余地はあるようです。
2週間では効果がない、といった口コミも見られます。
イビサクリームの場合はまず3ヶ月塗り続けて色の変化を確認することが推奨されています。
定期便であればしっかり割引が効くので、黒ずみを治すべく検討してみてもいいかもしれません。
悪い口コミ評判の傾向まとめ
『VIOの黒ずみに効果が感じられないかも』
『保湿はされるけど、1日1回じゃ足りない気がする』
『続けるにはコスパが悪いかも』
イビサクリームの口コミ評判で多いのが上記のような内容です。
つい即効性を求めたくなってしまいますが、イビサクリームは3ヶ月前後塗ることで少しずつ黒ずみにアプローチしていきます。
悪い口コミ評判では数週間の使用や1ヶ月未満の感想が少なくありませんでした。
もちろん最終的に効果を感じられなかった方もいますが、塗る量によっても有効成分の効き具合は変化します。
推奨量を塗りつつ、実感しにくい場合は1日2回塗るなども有効です。
イビサクリームの良い口コミ
2本目、つまり2ヶ月前後で効果が出た口コミも複数見られました。
効果を実感するためには“推奨される使用回数と期間をしっかり守って”というところがポイント。
上記の女性のように確実に黒ずみが薄くなってきたら、イビサクリームを塗る周期をあける選択肢もありです。
効果実感の早い人は1ヶ月～2ヶ月前後で色が薄くなるケースもあります。
確かな違いを感じるために塗る前と後のビフォーアフター画像を写真で残しておくのも方法のひとつです。
ちょっと恥ずかしいですが、結果が見えると続けるテンションがわいてきますよね。
良い口コミ評判の傾向まとめ
『塗り続けたらひだの黒ずみが薄くなってきた』
『VIOが写真でもわかるくらい色が薄くなった』
『刺激もなくしっかり保湿してくれる』
『バストトップ(乳首)や脇の黒ずみにも使える』
黒ずみに効果を感じている人の口コミでは、みなさん毎日かかさず適量を塗っているケースがほとんどです。
イビサクリームは、「トラネキサム酸」「グリチルリチン酸ジカリウム」2つの有効成分を高配合しているので、炎症をおさえながらの美白効果が期待できるアイテム。
撮影したビフォーアフター画像で黒ずみ効果を確認した女性や、彼氏に黒ずみ改善を気づかれた女性も口コミしていて、まさに実力派のクリームと言えます。
イビサクリームがVIO・ひだ・脇のひどい黒ずみに効果が見込める理由
イビサクリームがデリケートゾーンの黒ずみに効果的な理由を成分目線から解説します。
1.美白に導く「トラネキサム酸」※美白有効成分
「トラネキサム酸」は、メラニン色素を作り出すメラノサイトの働きをおさえてお肌をキレイに見せてくれる成分。
美白有効成分として厚生労働省に認可された医薬部外品の成分なので、メラニン抑制による美白効果が期待できます。
さらに「トラネキサム酸」は低刺激なので、VIO・ひだなど皮膚の薄いデリケートゾーンにも安心して使える成分です。
2.肌の炎症を抑える「グリチルリチン酸ジカリウム」※肌荒れ防止有効成分
「グリチルリチン酸ジカリウム」は、炎症をおさえてくれる“肌荒れ防止有効成分”としてこちらも厚生労働省に認可されています。
VIOやひだなどデリケートな部分が肌荒れや炎症を起こしていると、ダメージを受けやすく角質も残りがちに。
紫外線や摩擦で起きる肌荒れ・炎症を鎮めることで、外部刺激による黒ずみ緩和に一役買ってくれる成分です。
3.うるおい届ける8種類の「保湿成分」
炎症をおさえ、水分たっぷりの肌質を保つことも黒ずみ改善につながってきます。
イビサクリームには、
天然ビタミンE
乳酸ナトリウム液
ローズ水
水添大豆リン脂質
グリセリン
1,2-ペンタンジオール
BG
上記8種類もの保湿成分が配合され、肌質改善の成分にも抜かりありません。
デリケートゾーン・バストトップ(乳首)・脇など、敏感な部分の肌質をやわらかくモチモチに導いてくれます。
イビサクリームのビフォーアフター効果は？3ヶ月の変化はわかる？
実際にイビサクリームを3ヶ月以上使って、わたしは黒ずみに一定の効果を感じました。
なので毎日デリケートゾーンに塗るときに、指にあまったイビサクリームを二の腕にもせっせと塗り込んできました。
二の腕ですら20代のときよりなんかくすんで気になっていたのですが、個人的にはトーンアップできた感あります！
わたしの場合、あまったクリームでも3ヶ月で違いを実感できたのはうれしかったです。
やはり美白有効成分だけあって「トラネキサム酸」のパワーはあなどれません。
ジェル状ですっごく伸びが良いテクスチャーなので少量でも伸ばせて使い心地も◎
肌荒れ防止成分(グリチルリチン酸ジカリウムや保湿成分もたっぷりで、デリケートゾーンの乾燥もなしです。
“シャワー・お風呂のあとでボディクリームなどを塗る前に使う”というルールを守れば難しいことはありません。
イビサクリームの黒ずみに対する効果が気になる方は参考になさってみてください！
「イビサクリームの効果と悪い口コミ評価」まとめ
さて、イビサクリームについての効果や口コミ評価について詳しくご紹介してきました。
VIOやひだなどのデリケートゾーンの黒ずみは女性にとって深刻な悩み。
でも一方で恥ずかしくて人には相談しづらいですよね。
そういった意味でもデリケートゾーンのケアは“自宅で・自分で”できるところか始めるのがおすすめです。
口コミにもありましたが、イビサクリームは
パール1粒分
清潔な肌に塗る
効果がでるまで3～4ヶ月見込む
これらを守ることで、多くの女性が黒ずみにポジティブな効果を感じているクリーム。
公式の「集中ケアコース」なら定価より1本￥2,300以上安く手に入ります。
あなたもイビサクリームで本格的な黒ずみケアを始めてみてはいかがでしょうか？
圧倒的な満足度を得ることができ、2016年1月に行った「デリケートゾーン 美白ケア商品」によるインターネット調査では人気No.1を獲得。トラネキサム酸を有効成分とし、厚生労働省から医薬部外品の認定をうけておりますので、効果、品質ともに国のお墨付きです。